文化放送グループ 株式会社セントラルミュージック
JCM ORIGINAL PLAYLIST

おなじみのヒット曲から隠れた名曲まで、
JCMが管理する豊富なカタログから
ジャンル・テーマ・年代別に
セレクトしたプレイリストをご紹介♪

音楽セレクターによる
JCMの管理楽曲を含めた
プレイリストをご紹介

  • SELECTOR

    EEjaRo (日本/男性)

    中学時代、同級生たちと音楽の趣味が合わなさ過ぎて悩んでいた少年は、BobbyCaldwellの日本でのHitをきっかけにA.O.Rにハマる。当時から愛読書はも ちろんADLIB。青春時代に、キラキラとした洋楽A.O.R、J-POPでもグルーヴィーでメロウなCityPop系楽曲にに憧れていた少年が大人になって、あの頃とは違う大人のA.O.Rの楽しみ方を提案するプレイリスト、お気に入りのお酒と一緒にどうぞ♪

  • SELECTOR

    EEjaRo (日本/男性)

    中学時代、同級生たちと音楽の趣味が合わなさ過ぎて悩んでいた少年は、BobbyCaldwellの日本でのHitをきっかけにA.O.Rにハマる。当時から愛読書はも ちろんADLIB。青春時代に、キラキラとした洋楽A.O.R、J-POPでもグルーヴィーでメロウなCityPop系楽曲にに憧れていた少年が大人になって、あの頃とは違う大人のA.O.Rの楽しみ方を提案するプレイリスト、お気に入りのお酒と一緒にどうぞ♪

  • SELECTOR

    ngsnihonkai (日本/女性)

    お酒とカラオケが何より好きな港区勤務の40代。 音楽は子供時代を過ごした80年代から洋楽邦楽問わずに聴いてきたが、今は一周回って昭和歌謡の 良さに目覚める。 カラオケはBOXより飲み屋で歌いたい雰囲気重視派。 お店で思うようにカラオケが出来ない現在、もっぱら自宅で呑みつつ昭和歌謡と演歌を聴いてイメトレにはげむ日々。 十八番は香西かおりの「無言坂」と杏里の「悲しみが止まらない」

  • SELECTOR

    ngsnihonkai (日本/女性)

    お酒とカラオケが何より好きな港区勤務の40代。 音楽は子供時代を過ごした80年代から洋楽邦楽問わずに聴いてきたが、今は一周回って昭和歌謡の 良さに目覚める。 カラオケはBOXより飲み屋で歌いたい雰囲気重視派。 お店で思うようにカラオケが出来ない現在、もっぱら自宅で呑みつつ昭和歌謡と演歌を聴いてイメトレにはげむ日々。 十八番は香西かおりの「無言坂」と杏里の「悲しみが止まらない」

  • SELECTOR

    鉄骨 (日本/男性)

    Select Theme [世界と日本の音楽]
    「ブギを踊れば 世界はひとつ 同じリズムとメロディよ」-作詞;鈴木勝、作曲:服部良一「東京ブギウギ」より
    音楽のよく流れる家庭で育つ。高校生の時にギターを手にしてから音楽漬。大学時代に後期Miles Davisの音楽に衝撃を受け、音楽の境界性を超えるその才能に夢中。それからというもの音楽のEDGE(キワ)を求めて前衛やexperimentalを好んで聴いていたが、西洋クラシックを聴いて逆側に振り戻される。以来、なんだか妙なこだわりが無くなってしまい、もはや上に引用した歌詞以上に言えることはなく、まるでWEBは夜空なのか、才知の結晶が星のごとく見える。好きな歌手はテレサテン。深入りしがちな旅を楽しむようなプレイリストを提案します。

  • SELECTOR

    とびまるワンツー!( 日本/女性 )

    東京生まれ、新宿育ち、悪そうな奴はだいたい避ける。音楽が身近な環境で育ち、17歳の時にラジオから流れてきたLimp Bizkitの「Nookie」に衝撃を受けそこからミクスチャーロックにハマりHR/HMやエモ、スクリーモ、Kpop等の海外の楽曲を中心に様々なジャンルを聴きまくった。現在は、やはり日本人。昭和歌謡や演歌、シティポップ、フォークといった古き良き日本の音楽を海外の音楽と並行して勉強中。
    ・My favorite:動物とお寿司とお花

  • SELECTOR

    とびまるワンツー!( 日本/女性 )

    東京生まれ、新宿育ち、悪そうな奴はだいたい避ける。音楽が身近な環境で育ち、17歳の時にラジオから流れてきたLimp Bizkitの「Nookie」に衝撃を受けそこからミクスチャーロックにハマりHR/HMやエモ、スクリーモ、Kpop等の海外の楽曲を中心に様々なジャンルを聴きまくった。現在は、やはり日本人。昭和歌謡や演歌、シティポップ、フォークといった古き良き日本の音楽を海外の音楽と並行して勉強中。
    ・My favorite:動物とお寿司とお花

 

プレイリストの音楽著作権は 株式会社セントラルミュージック が管理しております